ブログを書くにあたり、何を書くかを思い悩む。
誰かに胸を張れる事は無いか?
そんな生き方をしてこなかった人間に、そんなのある訳がない
だから、私の社会人生活の反省でも綴ろうかと思う。
題名の「醜いアヒル」。
それは、私がこの会社に入って、感じた違和感を現した言葉だ。
小学五年生が、小学二年生に混じったような違和感。
そして、そんな能力差があれば、それだけ負担がでかくなる。
1人だけ疲れ果て、他のヤツ等は平気なのにと、非難される。
負担量など、お構いなしにだ。
「無知に馬鹿にされる」
思えば、そんな人生だった。
な訳で、私の社畜人生を振り返ってみるよ。
就職活動
私の入った大学は、某日東駒専の二部だった。
そこへ二浪して入った。
そこら辺の経緯は、今書いてたけど、削除した。
今は関係ないから。後で別な機会にでも、書いてみる。
さて、今の就職活動は知らないが、当時、私が家に帰ると、玄関先に箱が置いてあった。
A4サイスのパンフレットを、膝くらいまでの高さに積み上げたような箱が。
それが企業案内で、就職説明会への応募はがきが付いていた。
そこで何社か送ってみたが、全滅だった。
説明会の休憩時間に、先方の担当者の方と、雑談した。
普通に楽し気に話せてたのだが、「君は雇えないんだよね」と言うのが、話してて感じ取れた。
最初から目星を付けてて、他の就活生には用は無い。
それが、私が就職活動で感じた事だった。
そんなある日、家に電話がかかって来た。
当時はまだポケベル時代。携帯電話もあったかどうかな時代だ。
その電話が、今私が勤めている会社からの電話だった。
月曜日にかかってきて、
火曜日に面接して、
水曜日に内定貰った。
今思えば、他からも内定もらえるよう、動くべきだった。
とはいっても、私の転落人生のターニングポイントは、もっと前だが。
研修期間
この会社の新人研修期間は、一年あった。
最初の半年が現場研修で、後半半年が本社研修だった。
同期は私を含めて四人。
もう一人内定者はいたのだが、単位取れなくて卒業出来なかったと、入社式にはいなかった。
別に次の年に入社してきた訳でもないので、その理由も怪しいが。
会社の人に連れられて車で移動する時、この四人はおかしかった。
助手席にタバコ吸うヤツが座り、後部座席のドア側に、タバコ吸うヤツが座る。
タバコが嫌いなヤツが反対のドア側に座り、178センチと一番背の高い私が、真ん中だった。
一番背の低いヤツが、後部座席でタバコ吸ってるヤツで、こいつは160センチないと思う。
そうやって連れ回された先で、私は引率した会社の人の後について回ってた。
他の三人は後ろの方で固まって、普通に雑談していた。
ある日、連れて行かれた先で、同じ会社の別の人がたまたまやって来た。
私はその人の後ろで、鞄を持たされた。
帰る時、私はその人の鞄を持って助手席に座った。
離れた所にいた他の三人もバタバタやってきて、その人の車の後部座席に乗ったのには、笑えた。
最初に乗って来た車には、新入社員の誰もが、乗らなかった。
この時、私の代わりの真ん中に座ったのが、いつも助手席に座ってたヤツで、身長も私と同じくらいあった。
現場研修
最初の半年は、現場研修だった。
現場作業員が15名くらいいて、事務所は6人だった。
ひとつ上の先輩がひとり。
二階級役職が上の人がひとり。多分二十代後半。
三階級役職が上の所長がひとり。多分三十代前半。
女性事務員が三人で、二人が同年代で、もう一人は少し下だった。
この事業所は「家庭内なんちゃら工業」って言葉がぴったりだった。
それほど家族的な職場だった。
仕事の内容的には、中学生が夏休みにアルバイトに来ても勤まるような内容だった。
これを大学出てまでする仕事かなと、思ったものだ。
私が仕事する後ろで、他のふたりが喋っていたところ、その脇を通った女性事務員の言葉が、今でも耳に残っている。
「だべってないで、仕事しろよ。」
今これを書くにあたり、当時を思い返しているのだが、
私は先輩たちのそばで仕事していた。
他の同期三人が何してたのか、思い出せない。
この事業所に研修に来た新人は、現場行ってサボってたのが定番らしい。
私にはそんな概念自体なかったので、これを聞いた時は驚いた。
本社研修
そして本社研修。
これは、何やってたのか思い出せない。
それほど内容の薄い事だったと思う。
ここで簿記三級を受けさせられた。
それに私は落ちてしまった。
今思えば、ここがこの会社でのターニングポイントだったのかもしれない。
会社で受けさせられるのだから、就業時間以外に勉強してはいけない。
そんな馬鹿な事を思ってたからな。
それに私は、ひと教科やらなくても入れるような高校へ行ったため、それ以降勉強出来なくなっていた。
勉強しようとすると、右脳と左脳との間にクサビを打ち込まれたような痛みが走った。
でも、某学長さんが簿記三級とFP三級の知識はあった方がええで。と言ってたので、
簿記三級は去年、受かって来たぞ。FP三級の方は、試験会場が分からないんで、やめとく。(´・ω・)
話しはそれたが、この新人研修の内容で、一年は長い。
次の年からは半年になった。
配属
そして私が配属になったのが、半年前に研修にいった事業所だった。
半年前にいた、二つ役職が上の人が転属となっていた。
つまり、その人の代わりに来たのが、私になる。
これはおかしすぎる。
普通、移動になった人と同じ役職の人が来るものじゃないのか?
その同じ役職の人、プラス私。
それが本来の在りようなのではないだろうか?
後から思えば、この会社は、この事業所に厄介事を押し付ける方針らしい。
他が上手くいくためには、ここの事業所に犠牲になってもらおう。
そんな方針だ。
そして私の不幸が始まった。


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