貧血精査って事で、胃と大腸の内視鏡検査をやる事になった。
どこかから、出血してる疑いがあるらしい。
まずは、胃から。
過去に三回ほど、胃カメラはやったのだが、今回は、なんか違った!
静脈麻酔ってやつで、いつの間にか終わってた!
その体験談でも書き綴ろうかと思う。
目次
車で来ちゃダメよん
…マジかよ、
付き添いの人に送ってもらえって、そんなヤツ居ないぉ…
じゃあ電車で、って思ったが、マスクをして息苦しい状態で辿り着く自信なし!
マスクしてドラッグストア行ったら、車の中で十分くらい休まないと帰れない状態になったよ。
みんな、よくマスクなんて出来るなと、感心せざるをえない。
そこで、タクシーって選択肢が浮かんだ。
で、タクシーって、どう呼ぶの?
そんなん使うような人生とは無縁だったで、結構悩んだ。
スマホ検索で、「タクシー」と入力したら、「タクシー呼ぶ」って予測検索出てきた。
タクシー会社が三つほど出てきたので、住所の近い所に電話した。
すげー時代になったもんだ。十年前だったら、呼べなかったぞ。
ちょっと待っててね
タクシー代は、2310円だった。
領収書は?って聞かれたが、いらないと答えた。
後で、医療費控除で使えるんだっけと、思い直した。
と言っても、昨年の医療費控除で戻ってくるのは、五千円くらいだった。
五万くらい戻ってくるならともかく、二万以下なら、めんどくささが勝る。
予約時間の二十分前に着いたが、一時間待たされた。
到着から一時間後、内視鏡検査の準備が始まる。
ペットボトルのキャップを、ちょい大きくした感じの紙コップの液体を、ゴクンと飲まされる。
のどの麻酔ってヤツだが、以前、麻酔されなかった箇所があった。
上を向いて、のどにまんべんなくかかるイメージで、ゴクンした。
検査用ベットに横になって、点滴をされる。
左腕にされた。血液採取の時は右腕なんで、ちょい違和感あた。
注射器から、のどの麻酔を口中にたらされる。
これも、のどにまんべんなくかかるイメージで、ゴクンした。
かける二回。
静脈麻酔いくよー
体の左側を下に、ケツを後ろに突き出す体制にされて、麻酔がきた。
口になんかくわえさせられる。
テープで止めるね。
はい、こっちのベットに移って。
移動するよー。
そう、胃カメラを突っ込まれた時、意識はなかった。
普段あまり眠れない私でも、効くもんなんだなと、ちょい感心した。
でも、もうちょい寝かせてほしかった。
私の前に受けた人は、まだ寝てますって、付き添いの人に言ってる声がした。
私もそれくらい眠れるのかなぁと、少しは期待していた。
うーん、残念。
まだ帰れないのか…
ベットに移されて、
「鞄ここに置いとくよー」「車の鍵もいれとくよー」
え?車?車で来てないよ?それ、家の鍵だよ?二つくっつけてるから、目立つ方言ったの?
思考が追い付かなかった。
がらがらがらがらー、別の部屋に運ばれた。
えと、靴は?
それが心配だった。
まあ、普通に運ばれてたんだけどね。
二十分くらい、ベットの上だった。
点滴は、まだしていた。
途中、二度ほど血圧計られ、二度ほど体温も計った。
血圧は言ってくれたけれど、体温は言ってくれなかった。
体温は来る前に計ったら、37.1度だった。
さあ、帰るか。
点滴の針が抜かれ、三分ほど押さえてね、と言われ、なんか紙を渡される。
静脈麻酔後の注意点
帰宅途中の事故などの報告もあり、検査当日は車・バイク・自転車などの運転はしないで下さい。
これを口頭でも言われた。
普通に運転出来そうなのだが、しょうがない。
会計を済ませ、タクシーを呼ぶ。
院内の公衆電話にタクシー会社のフリーダイヤルが四つあったので、近場のタクシー会社に電話した。
病院の外に出ると、タクシーが三台止まってた。
電話する必要なかったじゃん。院内から見えなかったよー。
呼んだタクシーは、二分くらいで来てくれた。


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