夢から覚めた後、まどろんでる時に色々思い返して記憶を固定させたのだが、この段階で既に、おかしな部分があるんだよね。
ジャンル:格闘アクション
ヒロイン:黒髪ポニテのスポーツ女子
ここまでは確実なのだが、問題はこの後だな。
覚えている事として、この格闘技についてと、ヒロインについて、書いてみる。
元々、戦場の兵士にパワードスーツを応用した鎧を着込んで闘ったのが始まり。
その鎧を簡素化し、ギア比を抑えてショウスポーツにしたのが、この格闘技。
アーマーギアのかっこよさと、そこから繰り広げられるパワフルなファイトに、多くの人々が熱狂。
多くの若者が入門しようとしたが、元々が戦場の格闘技。入門には条件がつけられた。
13歳の誕生日以降、精神状態を調べるペーパーテストを受けて合格する事!
まあ、幼い子供はダンボールでアーマーギアを作って装備して遊んだり、
空手道場に通う子供も、増加した。
アーマーギアの恩恵のない空手は、かの格闘技の軽やかさを再現出来ず、多くの子供は断念した。
しかし、一度アーマーギアを装着したら、その威力に誰もが心を奪われた。
この格闘技の特徴として、開始年齢の遅さがある。
幼い男女には差がないが、成長した男女には差がある。
そのため、男女では全く違う格闘技になっていた。
2.ヒロインについて
回転やヒネりを加える事で、ギアの恩恵を最大限発揮すれば、男にも負けないと思っている。
平たく言えば、キュアホワイトの様な戦闘スタイル。
直線的なパワフルさをモットーにするこの格闘技において、誰もやっていない事だった。
スタイルが似ているとの事で、このヒロインが私に挑んできた。
距離をとって、フィギュアスケートの選手の様にジャンプ。回転して、回し蹴り。
それを見た私は、回転中に前へ踏み出して、右腕を盾にして回転を止める。
回転中は相手から眼をそらすから、動けない相手か、意味の分からない初見の相手にしか通用しないぞ。
夢から醒めてまどろんでいる最中に、記憶を辿ったのだが、普通に死なね?
この夢で覚えてる事
ヒロインが女子の決勝前に、男子の優勝者に対して、
「私が勝ったら、私と闘え!」
と言う。
この優勝者は、私ではない。私はこの優勝者の隣りにいたが、この試合には出してもらえていない。
優勝者は苦笑い、女子からもやめなよー、って声がする。
ヒロインは何かをぐっとこらえ、何かを決意して言う。
「私は、男子とは戦わない」
そして、優勝者を指差して、
「お前が審判をやれ!」
「あ、じゃあ俺が副審やるわ」
と、なぜか私が、即座に応えていた。
同じ方?チーム?から、審判2人は不味くね?って事で、主審は相手方から出す事に。
で、試合開始。
私は、このヒロインが正義の味方気取りで、暴れまわってるのを知っている。
ギア比を異様に上げて。試合でそんな事すれば、普通に反則負け。
私はそれを心配したが、試合用のギア比で安心する。
審判と言っても、空手みたいなのではなく、ボクシングみたいなポイント獲得形式。
この試合中、主審の人と、めっちゃ喋った。
この格闘技辞めて、テニスを始めたいとか。
ミスショット連発だけど、上手く決まった時は、スカッとするんだって。
途中、ヒロインが試合を止めて、相手にアドバイスする事が、しばしばあった。
それを見て、主審の人が言う。
「男とは戦わないって、それって、、」
「そう、女とは戦うって事」
私はしゃがみこんで、話しを続ける。
「女のレベルを男以上に上げて、男の方から戦うように仕向ける。面白いだろ?あの子って」
と言って、上半身を寝転がらせる。
「馬鹿か?女が男に勝てるわけねーじゃん」
当然、そのような意見はある訳で。私は、私を睨みつけてるその人に目を向ける。
クラピカのボスの護衛にいた、犬使いのハンターっぽい外見の人だった。
「あの子、あんたより強いよ」
「何?!」
逆上して私に襲いかかってくるんだけど、私が寝技にもちこんでいた。
その人をうつ伏せにして、後ろからスリーパーホールド。
どうやってその体勢にもちこんだのか、よく分からないが、
「ほーら、やっぱりあんたは、あの子には敵わない」
夢は、ここで終わる。
なんとか夢を維持してたんだけど、最後の寝技が無理あったみたいで、夢を維持出来なかったよ。
これ、アニメ化したら、面白くね?
問題は、私が何歳の役をやってたか?くらいでしょ?

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